印鑑・はんこ・実印等を紹介する「はんこを"推"してみるページ」

TOPページ  >  印鑑の分類2

印鑑の分類

印材と呼ばれる印鑑・はんこのに用いられる材料にも
種類があります。

金属類(最近はチタン等)・象牙などの牙骨類・
プラスチックや石材を使ったものなど、種類は豊富ですが、
象牙など、一部の素材に関しては規制がかけられている場合もあります。
(別のページにて後述します)

また、印鑑やはんことしての機能は同じであるが、
用途によって印鑑の書体を選ぶ傾向があります。
主に重厚な書体は法人印や実印として好まれ、
可読性の高い書体は認印として好まれる特徴があります。

下記に説明しますが、一部、画像つきで紹介します。

篆書体
法人の使用する印鑑に多く使われ、
個人の場合は実印として使用されることが多い様です。
隷書体
印鑑として可読性が高く、用途を問わず使われています。
楷書体
印鑑として可読性が高く、認印のほかインキ浸透印(シャチハタ)に
多く使われています。
行書体
印鑑として可読性は比較的低いが、
柔らかい書体のため使用されることがある様です。
草書体
印鑑としては可読性が低く、法人印として使われることは少ないです。
古印体
日本で作られた書体といわれ、
独特の線の強弱・途切れが特徴。
印鑑としての可読性は比較的高く、用途を問わず広く使われます。
印相体
篆書体を変化させた書体。印鑑の用途を問わず広く使われています。

書体によって、用途がぜんぜん違ってくるんですね。
私は高級→小難しい書体だと思っていましたが、
単純にそうとは言い切れないのですね。

一番気をつけておきたいのは、実印は大変大事で貴重なもの。
むやみに銀行印にしたり、認印代わりに使ってはいけないということです。

実印は、実印のみの大事な用途だけに使う様、

Favorite


奈良 学習塾



2019/3/20 更新

はんこを"推"してみるページ。

『印鑑 素材』 最新ツイート